タイムスリップは本当に出来るのか?

出来るとしたら証拠はあるのか?

 

実際にタイムスリップをした画像、動画は存在するのか?

それらの事を調べていたら、面白い動画を発見したのでご紹介します。

タイムスリップの実話はあり得るのか?

まずはこちらの動画をご覧ください。

幾つかタイムスリップの証拠となるような映像、画像が出てきます。

 

これらがタイムスリップの証拠として成り立つのが?
一つ一つ僕の見解をお伝えしていきたいと思います。

一人目〜半袖Tシャツの美青年〜

労働者の中に場違いな半袖で今風ブロンドヘアーの青年がいる映像ですが・・

帽子をかぶっていない事や座り方は好みによるので、別にタイムスリップしてきた証拠になるともおお得ません。

ただ、確かに場違い感は否めませんね。

いつ取られたものなのかよくわかりませんが、タイムスリップしてきた青年を完全否定は出来なそうです。

2人目〜携帯電話の少年〜

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二人目も白黒写真の時代なので、当たり前ですが携帯電話なんかあるはずがありません。

これがもしも携帯電話なら、確かにタイムスリップしてきたとしか言いようがないでしょう。

 

でも、携帯電話なんですかねコレ?

よく見えないので完全に否定はできませんが、このようにして持って眺める仕草は携帯電話に限りません。

写真とかメッセージカードとか、拾ったものとか・・。

 

どう思いますか?

3人目〜グラサンと小型カメラの男〜

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1942年に取られた写真である事を前提に考えれば、たしかにこの男の人は現代的なスタイルですよね。

周りの人と比べてみても、この男の人だけ浮いています。

こんな記事を書いている僕も、これを友達に話すと浮きます。(笑)

 

それはいいんですが、小型カメラって、確かにタイムスリップの匂いがしますね。

4人目〜携帯電話のおばさん〜

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このおばさん、静止画で見ると耳でも痒いのではないかと思えなくもないです。

でも、動画で見ると歩きながらず〜っとこの格好してるんです。

まるで本当に携帯電話を耳に当てて話しているように。
これはまさにタイムスリップの可能性はありそうです。

 

ただ、携帯電話を証拠にしたタイムスリップの話をするときにいつも気になる事があるんです。

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例えばこの携帯電話おばさんは1928年に撮影されたんです。

携帯電話の基地局とかあるはずないので、通話できるはずなのにな〜・・って思います。

 

でも、タイムスリップする技術があるくらいなので、未来の人と通信するくらいの技術があるのかも?とも思います。

それを考えれば矛盾はないかも、と。

 

読者さんはどう思いますか?

4人目〜株で大儲けした男〜

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800ドルが2週間で340億円てすごですね。
疑われるのも無理はありません。

 

この男がタイムスリップしてきたのか?と考えるとき、
2256年からタイムスリップしてきたと本人も証言していますのでそうなのかも、と思ってしまします。

 

このカールシンさん、その他の予言も的中させ、釈放されたとの事ですが、今どうなっているんでしょうか?

気になるところです。

 

今回はタイムスリップの実話とその証拠ということで、動画を一つとその動画の実例を検証していきました。

最後に今回の記事を総括したいと思います。

タイムスリップの実話〜総括〜

タイムスリップの実話はいかがでしたか?

このような話は実際に目にしないとなかなか信じられるものではありませんが、スティーブン・ホーキング博士の超ひも理論などを考えてみれば、あながち不可能だとは言い切れません。

 

超ひも理論を説明し出すとキリがないので今回はしませんが、ご興味あればこちらの動画が参考になるかと思います。

時間の流れは光の速さに近づくにつれて遅くなるのはご存知の方も少なくないと思います。
これは相対性理論の話ですが・・。

現実的に言うと、スピードを増すことによって時間の流れがゆっくりになるということですね。

歩いている人と飛行機に乗っている人では同時にストップウォッチを開始しても時間がずれるのです。

 

では光の速さを追い抜いたとき、一体何が起きるのか?

時間が戻るのか?

そこのところはまだ立証されていません。

時間が遅くなって・・・戻ってしまうかもしれませんよ?

 

9次元の理論などを考えあわせてみると・・・ちょっと長くなりそうですねやめときましょう。

 

読者さんの意見をコメントいただけたら嬉しいです^^

では、またお会いしましょう。